【園児の成長を見える化】足測定を行いました|熊本市東区 愛育保育園

年長さんにとっては、保育園で過ごす時間も、いよいよ残りわずか。

毎日の何気ない場面にも、「もうすぐ卒園なんだなぁ」と感じる瞬間が増えてきました。

愛育保育園では、こどもたち一人ひとりの成長を大切に見守るため、

 『園児成長見える化プログラム』に取り組んでいます。

今回は、その中のひとつである「足測定」のようすをお届けします。

特に、卒園が迫る5歳児さんたち。

小さかった足が、どれくらい大きくなったのか。

測定に慣れた姿や、年長さんらしい表情にも、たくさんの成長が感じられました。

目次

愛育保育園の園児成長見える化プログラムとは

愛育保育園では、園児の育ちを「見える化」する取り組みとして、

チャイルドヘルスケア協会さんと連携をはかり、『園児成長見える化プログラム』を導入しています。

足・体格・体力を測定して成長を見守る取り組み

このプログラムでは、「足」「体格」「体力・運動力」を測定して、日本全国の基準と比べながら、こどもたちの成長を見ていきます。


目では分かりにくい成長も、数字や記録で見ると、「あ、こんなに大きくなってるんだな」と感じられます。

足測定

運動能力や体力に深く関係している「足」の健康度(足の寸法・成長度など)を測定しています。

体格測定

成長著しい園児の体格を追跡調査しています。

体力測定

園のスローガンでもある「たくましい園児」に近づくために

全国基準体力・運動力測定を実施しています。

幼児期に大切な運動能力と体の育ちについて

運動能力は、大人の約90%6歳までに身につくと言われています。

だからこそ、幼児期ってとても大切。

この時期をどう過ごすかで、その後の育ちが変わってきます。

一人ひとりの成長を知ることで、「今はどんな力が育っているのかな」「どんな関わりがいいかな」と考えるきっかけにもなります。

測定の結果は年に2回、保護者の方と共有しながら、園とご家庭で一緒に成長を見守っています。

卒園前の大切な時間|5歳児さんの足測定の様子

3月末に卒園を迎える5歳児さんも、保育園最後の足測定を行いました。

何度もやってきた測定ですが、「最後」と思うと、やっぱり特別です。

入園したころの小さな足を思い出して、「大きくなったなぁ」としみじみ感じました。

当日のこどもたちは、とても落ち着いた様子。

測定にもすっかり慣れていて、年長さんらしさが感じられました。


測定に慣れた年長さんの堂々とした姿と成長の実感

測定機械の上に背筋をのばして立つ姿は、とても堂々としています。

画面に映る足型を見ると、その大きさにもびっくり!

「こんなに大きくなったんだね」

そんな言葉が、自然と保育士の間で飛び交いました。

毎日の積み重ねって、すごいですね。


「さすが年長さんだね」柴田先生とのあたたかなやりとり

測定を担当してくださったチャイルドヘルスケア協会の柴田先生から、

「上手にできたね。さすが年長さんだね」と声をかけてもらいました。

こどもたちは、にこにこしながらうなずいています。

ほめてもらえると、やっぱり嬉しいですね。

その気持ちが、自信につながっているように感じました。


年長さんの笑顔があふれた足測定のひとコマ

測定の合間には、「先生たち、きょうだいなの?」と、

チャイルドヘルスケア協会の先生たちに、ふとした疑問を口にする姿もあり、思わずその場が笑顔に包まれました。


こどもたちらしい素直な一言に、緊張していた空気もふっと和らぎます。

そんな何気ないやりとりからも、安心して測定に参加している様子が伝わってきました。

測定が終わると、最後は柴田先生と元気よくハイタッチ♪

「ありがとう」の気持ちを込めた手と手が合わさり、こどもたちの表情もとても晴れやかです。

こうして笑顔に包まれながら、保育園最後の足測定は無事に終わりました。

まとめ

今回の足測定を通して、5歳児さんたちの成長をあらためて感じる時間となりました。

愛育保育園では、『園児成長見える化プログラム』を通して、こどもたち一人ひとりの育ちを丁寧に見守っています。

 園とご家庭が一緒になって成長を共有できることは、私たちにとっても大切なことです。

これからも、 こどもたちの毎日の「できた」を大切にしながら、安心して過ごせる園生活を支えていきたいと思います。

 卒園を迎える年長さんたちの、これからの成長を心から応援しています。

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